POLEX: CIFOR's Forest Policy Expert Listserver (Japanese)
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2007年9月25日付け いつもと違う

A Rare Exception

(Tuesday, September 25, 2007)


いつもPOLEXでは研究の面白く新たな発見を読者の皆さんにご紹介していますが、今回は違います。現在CIFORは下記の重要なポストへの人材を世界中から募っています。そして、よりよい人材を得るために読者の皆様のご協力を必要としているのです。

総務部長:財務責任者であり、財務・管理グループを率いる。また、CIFOR新戦略による全所的なイニシアチブに取組む。

森林ガバナンスプログラム部長:森林と生活の持続のために、知識に基づく民主的な決断を社会がどのように下すかという研究分野を率いる。協同型森林管理、地方分権化、金融、法執行についての研究が、この学際的な研究プログラムに現在含まれている。この研究プログラムはCIFOR新戦略による全所的イニシアチブ、例えばCIFOR気候変動と森林イニシアチブにも取組む。

主任研究員(気候変動)(「林産物による生活向上研究」、「森林の公益的環境機能と持続的な森林管理研究」、「森林ガバナンス研究」の各プログラムに1名ずつ、合計3名):CIFOR気候変動と森林イニシアチブに取組む。

主任研究員 (「林産物による生活向上研究」プログラム、1名) :本プログラムの下記のトピックスのうち1つ以上に関わる研究に取組む:「森林保全と管理による生活への影響」、「森林と人類の福祉」、「森林と健康」、「森林企業と地域の生活」、「森林減少と地域の生活」

上記のすべてのポストの勤務地はインドネシア・ボゴールにあるCIFOR本部です。これらのポストに採用されれば、CIFOR新戦略の一部として現在行われている新イニシアチブの策定にも携われます。人類の福祉と環境の保全のために森林の役割を高める情熱と、プロ意識、改革、影響力、協同への責任感、これらの価値観を共にできる人々を私たちは探しています。私たちは多様性を重んじ、発展途上国からや女性の応募者に特に期待しています。

ポストや応募方法についての詳細、あるいはCIFORについてより知りたい方は、私たちのウェブサイトを是非訪れてください。http://www.cifor.cgiar.org

(日本語訳 鷹尾 元(CIFOR) g.takao@cgiar.org)


 

現在CIFORは組織戦略の見直し作業を行っています。新戦略は森林と地域住民を取り巻く世界の現状を反映したものとなり、来年(2008)の早い次期に公表される予定です。

「気候変動と森林イニシアチブ」はそれに先立ち9月末に公表されたものです。CIFORはこのために今後3年間で6百万米ドルを投入し、「森林減少・劣化に由来する排出の削減(Reduced Emissions from Deforestation and Degradation, REDD)」は京都議定書後の気候変動対策として効果的かつ公正、しかも発展途上国の森林に依存する住民のためになるものであることを研究で明らかにしていくことにしています。

なお、CIFORは今年12月にインドネシア・バリで開かれる気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)において、サイドイベント”Forest Day”を開催します。詳しくは下記URLを御参照ください。

http://www.cifor.cgiar.org/Events/COP-ForestDay/Introduction.htm

森林政策エキスパート(POLEX)メーリングリストは、国際林業研究センター(CIFOR)の無料サービスとして英語版が1997年7月に開始されました。日本語版は2001年12月に開始されました。
このほか、フランス語版、インドネシア語版、スペイン語版もあります。過去のPOLEXメッセージは左のリンクからたどれます。

POLEXの受信を希望する方は、Ms. Ketty Kustiyawati <k.kustiyawati@cgiar.org>に御希望の言語を指定して御連絡ください。